代表挨拶
地域社会の皆様とともに
安全・安心信頼される会社を目指します
弊社は、大正12年(1923年)の創業以来、「地域の基盤を創る」という使命のもと、公共事業を通じて地域社会の発展に尽力してまいりました。人々の安全で快適な暮らしを支える社会インフラは、私たちの生活に不可欠な存在です。
私たちが事業を推進する上で大切にしている言葉に「一隅を照らす」というものがあります。これはどんな仕事であっても、自分の持ち場で一生懸命に取り組むことで、その場所、そして周囲の人々を照らすことができる、という考え方です。小さな光が集まることで、やがて社会全体を明るく照らす大きな力になると信じています。
私たちが手掛けた建造物が、何世代にもわたり地域の基盤として貢献し続けること。
これが私たちの願いです。これからも「一隅を照らす」という精神を胸に、社員一同、技術と心を磨き、地域の皆様とともに未来の街づくりに貢献してまいります。
代表取締役社長 川﨑 裕次
会社概要
| 事業所名 | 高村土建株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県鹿沼市引田1025 |
| 電話番号 | 0289-65-8151 |
| 代表者 | 代表取締役 川﨑裕次 |
| 許可番号 | 栃木県知事許可(特-4)第1672号 |
| 業種 | 土木、とび・土工、石工、鋼構造物、ほ装、水道施設、解体 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 創業 | 大正12年6月10日 |
| 歴代社長 |
初代:高村利男(大正12年~昭和46年) 二代:高村仁八(昭和46年~平成13年) 三代:高村宏之(平成13年~令和6年) 四代:川﨑裕次(令和6年~現在) |
沿革
| 大正12年 6月10日 | 初代 高村利男 高村組を創立 |
|---|---|
| 昭和24年 | 高村土建を登録 |
| 昭和28年 | 高村土建株式会社に組織変更 |
| 昭和46年 | 高村仁八 代表取締役 就任 |
| 昭和48年 | 栃木県知事許可(般-48)第1672号 |
| 昭和58年 | 栃木県知事許可(特-58)第1672号 |
| 平成13年 | 高村宏之 代表取締役 就任 |
| 平成20年 | 高年齢者等雇用に係る定年制度の廃止 |
| 平成22年 |
栃木県知事許可(般-26)第1672号 ISO9001(品質)、14001(環境)認証取得 |
| 令和2年 | 栃木県知事許可(般-1)第1672号 |
| 令和4年 | 栃木県知事許可(特-4)第1672号 |
| 令和6年 | 川﨑裕次 代表取締役 就任 |
ISO活動
ISO9001(品質)、
14001(環境) 認証取得
国土交通省 関東地方整備局
災害時の基礎的事業継続力認定

一般事業主行動計画
女性活躍推進法及び次世代法に基づく
一般事業主行動計画
高村土建株式会社
すべての社員がその能力を発揮し、働きやすい雇用環境の整備を行うとともに、女性の活躍及び次世代教育支援について地域に貢献するため、次のような行動計画を策定する。
1.計画期間:令和4年11月1日~現在
2.内容
【目標1】
子供の看護のための休暇、及び介護休暇について、利用できる短時間勤務制度を導入する。
〈対策〉令和4年11月・社員の具体的なニーズを調査し制度内容を検討する。
令和4年11月・制度を導入し、社内会議及び管理職、人事労務担当者からの説明により全社員に育介制度を周知する。
【目標2】
地域若年層の対するインターンシップ等の就業体験機会の提供、トライアル雇用等を通じた受け入れを行う。
〈対策〉令和4年11月・受け入れ体制についての検討を開始する。
令和4年11月・関係行政機関、学校との連携を実施する。
・現場見学及びインターンシップの受け入れを開始する。
・社内会議等により取り組み内容を社員に周知する。
【目標3】
女性の活躍に必要なワーク、ライフ、バランス支援制度の認知や女性社員の自発的な意識改革及び行動改革を促す。
〈対策〉令和4年11月・認知度を広め、利用意向等の検討を開始する。
令和4年11月・女性技術者、女性管理職の育成研修を検討する。
【目標4】
女性のための一般職等の職務範囲の拡大
〈対策〉令和4年11月・有資格者取得の割合目標30%

